「見ると幸せになれる」と言われるブルームーン。
ブルームーンとは月に2回目の満月のことを指すので、月のパワーが強くなっている時です。
スピリチュアル的には、ブルームーンには幸運を引き寄せる力が働くとされています。
結論を先に言ってしまえば、ブルームーンには願いを叶えることができる「引き寄せの法則」ととても密接な関係にあり、願いを叶えるには絶好のタイミングであるのです。
今回は
この4点をメインにお伝えしていきます。
最後までお付き合いいただければ、ブルームーンを詳しく知れるだけでなく「幸運を引き寄せる」ことができるようになりますよ。
ブルームーンとは?意味や語源、スーパームーンとの違い
ブルームーンとは、1ヶ月に2回目の満月をさします。
ブルームーン(Blue Moon, blue moon)は、いくつかの定義があるが、月のある種の様相のことである。
- (比較的)青く見える月。
- ある種の満月。
- 1季節(二分二至で区切られた3ヶ月間)に満月が4回起こるとき、その3回目。
- ひと月(暦月)に満月が2回巡ること。その2回目とは限定されない。
引用:ウィキペディア
もちろん「月が青くなる」様子をブルームーンだという説もあります。
ただ、その青い月というのは天文学的にもしっかりとした根拠がないため、現在はこの1ヶ月2回目説が主流となっています。
まだまだブルームーンには知られていないことも多くあり、深く掘り下げていけば興味深いことがたくさんありるのです。
そこで、
- ブルームーンの意味
- ブルームーンの語源
- ブルームーンとスーパームーンの違い
ブルームーンについて詳しく知るために、この3点について一つ一つ解説していきます。
ブルームーンの言葉の意味
ブルームーンの言葉の意味は、とても珍しい月の様相を表しています。
ブルームーンという名前の意味としては
1.大気中の粒子などの影響によって青く見える月のこと。
2.1か月の間に満月が2度めぐってくること。また、その2度目の満月のこと。
この2つの説があります。
大気中の塵の影響により月が青く見える現象をブルームーンと呼ぶ。
大気中の塵の影響で月が本当に青く見える「ブルームーン」の例として、1883年のインドネシアのクラカタウ火山の噴火後、約2年間は日没を緑に、月を青に変えたと言われる。このように、多くは火山の噴火、もしくは隕石の落下時に発生するガスや塵などの影響によって、かなり稀でいつ起こるか予測できないものの、月が青く見えることがあるとされている。
引用:ウィキペディア
ただ、この青い月というのは、天文学的な根拠がなくその定義もはっきりとはしません。
天文学的な根拠がはっきりしないほど珍しく「once in a blue moon」 (めったにない)という熟語が19世紀半ばに誕生しました。
1883年にインドネシアのクラカタウ火山が爆発した時には、その後2年間「青い月」の現象が起きたと言われています。
その後いつ起きたかは報告されておらず、とても稀な現象だということがわかりますよね。
「青い月」がレア過ぎて、天文学的な根拠もないことから徐々にブルームーンの意味として「1ヶ月に満月が2回巡ってくること」だと言われるようになりました。
ブルームーンの言葉の意味は、要約するととても珍しい月の様相だということです。
月が実際に青く見えることは、紹介したインドネシアの火山噴火のような特殊なケースでもない限り起こりえないので、スピリチュアル界隈では「1ヶ月に2回目の満月」を指すのが一般的です。
当サイトでも、「ブルームーン=1ヶ月に2回目の満月」という定義で話を進めていきますね。
ブルームーンの語源
ブルームーンの語源としては、諸説ありはっきりとはわかっていませんが、2つの有力な説があります。
- 「Double moon(2度目の満月)」が語源とする説
- 「once in a blue moon(めったにない)」が語源とする説
この2つの説にはきちんと由来があります。
現在英語ではブルームーン=極めて稀やありえないという意味として使われています。
そう呼ばれるようになった由来が、青く見える月や1ヶ月に2回の満月がくるというとても珍しい現象からです。
「青く見える月」というのは、待機中の塵の量が関係しています。
大気中の塵が増えると、光の波長が変わり私たちが見ている色に変化が出るのです。
その結果として、先ほどお伝えした1883年のインドネシアの火山噴火の際には月が青く見えたと考えられています。
そして、もう一つの説にある「1ヶ月に2回の満月」ですが、こちらはカナダの大学の民話学者フィリップヒスコックが提唱したとされています。
フィリップヒスコックが提唱した
- チェコ語が語源説
- カレンダー業者が2回目の満月を青で印字したことによるもの
この2つの説には、根拠となる証拠が見つけられませんでした。
そもそもこの1ヶ月に2回満月が来る説も、天文雑誌が誤解したまま記載したために間違った認識で広がってしまったとも言われています。
そして、フィリップヒスコックはフランス語から英語に翻訳する際に「ブルームーン」という言葉が生まれたのではないかとも言っています。
そう言われる理由としては、ヒスコックが記しているものの中に”la Double lune” → “double lune” → “de bluh loon” → “the blue Moon”というような変化の過程があるのです。
様々な仮説を調べた結果、ブルームーンの明確な語源はわからないままです。
けれど、間違いだったとしても今現在1ヶ月に2回満月が来る説が広く浸透し、実際に数年に一度「1ヶ月に2回満月が見られる」というのも事実。
そのため、ブルームーンの語源としては「1ヶ月に2回の満月というとても珍しい現象からOnce in Blue moonという慣用句ができた」というのが有力なのだと考えてください。
ブルームーンとスーパームーンの違い
ブルームーンとスーパームーンは全く別な月の様相です。
ブルームーンは1ヶ月に2回目の満月のことを指しますし、スーパームーンは月と地球がもっとも近くなった状態を指します。
もう少し詳しく解説すると、スーパームーンはNASAによれば「地球の周回軌道上の最も近い点にあるときに満ちている月」とされています。
日本だとあまり実感できないかもしれませんが、月の観測がしやすいと有名なアイルランドでは2014年にとても素晴らしいスーパームーンが観測されています。
アイルランドは元々月が大きく見えることでも有名で、その時の月の大きさは少し歩けば手が届きそうに感じたそうです。
NASAのホームページに、スーパームーンとブルームーンを詳しく解説した動画がありますので、一度見てみてください。
ブルームーンは「1ヶ月に2回目の満月」でスーパームーンは「最も地球に近づいた状態の月」ということです。
この2つは似たような言葉に思いますが、全く違う月の様相です。
どちらもレアな月の様相なので、見れたときには神秘的な気持ちになりますよね。
では、このとても珍しいブルームーンが次はいつみられるのかについてお話しします。
2022年のブルームーンはいつ?次に見られる日時
残念ながら、2022年は満月が2回来る月がありませんので、ブルームーンは見られません。
次にブルームーンが見られるのは2023年8月31日(木)となります。
ブルームーンは自然現象ですから、その時によって頻度は変わってきます。
少し詳しくお話しますね。
- 日本でブルームーンが見られる日時について
- 過去にブルームーンが見られた日
この2点です。
いつどんなタイミングでブルームーンが見られたのかをぜひ知ってください。
ブルームーンが日本で見られる日時
次に日本でブルームーンが見られるのは2023年8月31日です。
先ほどもお伝えした通り、2022年には見られません。
来年の夏を楽しみにしておきましょう。
ちなみに、2023年以降のブルームーンは以下の日に見られます。
- 2023年8月31日
- 2026年5月31日
- 2029年1月30日
- 2029年3月30日
しばらくは3年に一度は見られるようなので、見逃さずにブルームーンの神秘さを味わいたいですね。
特に、2029年にはまた年に2回のブルームーンが見られる特別な年がやってきます。
ブルームーンが年に2回みられたのは、2018年以来で11年ぶりで特に珍しい現象です。
では、過去にはどのくらいの頻度でブルームーンがみられたのでしょうか?
過去にブルームーンが確認できた日をご紹介します!
過去にブルームーンが見られた日
ブルームーンが過去の日程を調べてみると、2000年に入ってから8回見られています。
ブルームーンの間隔としては2~3年に1度は見られているということになりますね。
その具体的な日程はというと
- 2001年11月30日
- 2004年7月31日
- 2007年6月30日
- 2009年12月31日
- 2012年8月31日
- 2015年7月31日
- 2018年1月31日
- 2018年3月31日
- 2021年8月22日
このようになっています。
ブルームーンが月初と月末になっているのは、暦の数え方が関係しています。
月の満ち欠けは平均で29日で1周期として繰り返されています。
けれど、クレゴリオ歴の1歴月は平均で30日から最大で31日となっていることで、月の始めと終わりに2度満月がくるという現象が起きるのです。
ちなみにグレゴリオ歴というのは、平たく言えば今の暦の考え方の元となったものです。
グレゴリオ暦(グレゴリオれき、羅: Calendarium Gregorianum、伊: Calendario gregoriano、英: Gregorian calendar)は、ローマ教皇グレゴリウス13世がユリウス暦の改良を命じ、1582年10月15日(グレゴリオ暦)から行用されている暦法である。現行太陽暦として世界各国で用いられている。グレゴリオ暦を導入した地域では、ユリウス暦に対比して新暦(ラテン語: Ornatus)と呼ばれる場合もある[1]。紀年法はキリスト紀元(西暦)を用いる。
グレゴリオ暦の本質は、平年では1年を365日とするが、400年間に(100回ではなく)97回の閏年を置いてその年を366日とすることにより、400年間における1年の平均日数を、365日 + (97/400)日 = 365.2425日、とすることである。この平均日数365.2425日は、実際に観測で求められる平均太陽年(回帰年)の365.242189572日(2013年年央値)に比べて26.821秒だけ長いだけであり、ユリウス暦に比べると格段に精度が向上した。
引用:ウィキペディア
こうしてみてみると、2~3年に一度は出会えるブルームーン。
天体観測が好きな人からすれば「そんなに珍しいことでもない」と感じるかもしれませんね。
けれど、通常の満月が毎月あるのに対し、数年に一度2度目の満月ブルームーンが見られると考えるととても珍しい現象だと言えます。
過去の日程を見ていくと、10年に一度年に2回見られる特別な年があることもわかりますよね。
様々な名前として使われている「ブルームーン」
ブルームーンはその珍しさや神秘性から様々なものの名称として使われています。
お酒やカフェの名前そしてパワーストーンなどその用途は多岐に渡ります。
そこで、ブルームーンが使われている代表的な名称について詳しくみてみましょう。
- ブルームーン(ビール)……全米No1の白ビール。ベルギースタイルが特徴
- ブルームーン(カフェ)……日本各地にあるカフェの名称
- ブルームーンブルー……サーフ系ブランドショップで渋谷109にも出店している
- ブルームーンカクテル……すみれ色が特徴のジンベースのカクテル
- こちらブルームーン探偵社……1985年~1989年にアメリカABC にて製作された全55話の海外ドラマ。
- ブルームーン(薔薇)……薔薇の品種の一つ。大きな花とラベンダー色で強い香りが特徴で、紫バラを代表する名花。
- Once in a blue moon……滅多にないという意味の慣用句。ブルームーンの語源とも言われている。
- ブルームーンストーン……予言と透視の石とも呼ばれ未来予知を可能とする石。大切な人の危険を察知し避ける手助けをしてくれる
このように、ブルームーンがとても珍しく神秘なものであることから、様々なことにその名前が使われています。
特にブルームーンと名前のついたカフェは数件あり、ブルームーンという名称が人気なのがわかりますよね。
今回は、代表的なものをご紹介しましたが、ブルームーンの名前がついたものは数多くあります。
様々な「ブルームーン」を探してみてはいかがでしょうか?
ブルームーンの「引き寄せる力」と「引き寄せの法則」
ブルームーンは満月のパワーを強く感じることができる時。
つまり、願い事を引き寄せることができるタイミングというわけです。
月に願い事をするときには、始まりを意味する新月と完了を意味する満月とを使い分ける必要があります。
新月は新しいことを始めるのに向いていて「育てるパワー」が強く宿っています。
そして、満月は物事の完了させることに向いているので、育てるよりは手放す願い事をするべきです。
「ブルームーンをみると幸せになれる」といいますよね。
これは、ブルームーンが幸せを引き寄せる力を持っているからです。
- ブルームーンと引き寄せの法則の関係とは?
- 幸せを引き寄せる力を上げる方法は?
この2点について詳しくご説明していきますね。
このまま最後まで読み続けてもらえれば、「ブルームーンを見れば幸せになれる」この言葉の意味を理解することができますよ。
ブルムーンは幸せを引き寄せる力がある
「ブルームーンをみると幸せになれる」この言葉の通りブルームーンには幸せを引き寄せる力があります。
先ほど軽く触れたように、満月に願い事をするときには、「手放す」や「捨てる」願い事にするべきなのです。
逆に、満月の日に何かを得ようとする願い事をすると、叶う願い事も叶わなくなってしまいます。
例えばですが、
- 断ち切りたい悪習慣(タバコ・お酒・夜更かしなど)
- 自分にとってプラスにならない環境や人間関係の整理
- ネガティブな感情
これらのマイナスなものをしっかり断捨離することで、プラスの環境や感情を引き寄せることができます。
つまり、ブルームーンの日に幸せを引き寄せるには、ネガティブなものを「捨て」て結果的にプラスなものを引き寄せることが大切なのです。
ブルームーンの幸せを引き寄せるパワーを活用するためには「禁煙できますように」というお願いをするのはなく、「私は禁煙できました」と願い事が叶った後の形にするのがコツ。
このように満月の日にネガティブなことを手放す宣言をすることにより、新月に向けて月が細くなるのと同時にあなたのマイナスエネルギーも減ると言われています。
ブルームーンの日に願いを叶えるなら、アファメーションを同時に行うことは欠かせません。
※アファメーションとは、意識的にポジティブな言葉を使い潜在意識(無意識の部分)をポジティブに書き換える手法のことです
アファメーションの詳しいやり方についてはこちらの記事を参考にしてくださいね。
⇒アファメーションとは?アファメーション3つの基本の方法とルール
けれど、ブルームーンは2~3年に一度しかやってきません。
ブルームーンのパワーは強力ですが、数年に一度だけでそのパワーをキープするほど強力ではありません。
そこで、次にご紹介するのが「引き寄せの法則」を活用する方法です。
引き寄せの法則はスピリチュアルに少しでも関心のある人なら、一度は聞いたことがあるはず。
けれど、なかなかうまくいかないという声も多く聞きます。
そこで、誰でも簡単に「引き寄せの法則」を使って幸せを引き寄せられる方法をご紹介します。
引き寄せの法則をうまく活用することができれば、ブルームーンの強力な月のパワーをより一層活かすことができますよ。
引き寄せる力を上げる方法
引き寄せの法則とは、潜在意識を書き換えることで願い事を叶えるための法則です。
引き寄せの法則をうまく活用できれば、叶わない願いはないとまで言われている強力な方法。
引き寄せの法則という言葉を聞いたことはあっても、どういうものでどう活用していいかまではわからないという人も多いですよね。
引き寄せの法則は、あなたが手に入れたい人生を意識的に手に入れる方法です。
「幸運を引き寄せるなんて胡散臭い……」と思う人もいると思います。
けれど、少し考えてみてほしいのですが、成功している人の周りには同じように成功している人が多く集まっています。
逆に、行動できないネガティブな人たちに囲まれているのにたった1人成功している人というのはあまり聞いたことがありません、
そう。引き寄せの法則とは何もしなくても幸運を連れてくる魔法ではなく、幸運を引き寄せるために必要な行動を意識的に行い、結果を掴むための流れを自然に作り出すためのものなのです。
引き寄せの法則に関しては、こちらの記事も参考にしてみてください。
⇒はじめての引き寄せの法則!簡単なやり方と本質は完ペキ!恋愛や仕事、見た目まで変わるって本当?
引き寄せの法則のやり方を詳しく知ることで、希望通りの未来を手にすることができます。
この引き寄せの法則さえマスターすれば、ブルームーンが見れない時でも幸せを引き寄せ続けることが可能に。
というのも、引き寄せの法則をしっかりマスターできるようになった頃には、あなたの望む形に潜在意識を書き換えることできているからです。
「潜在意識を書き換えるって?」とピンとこないのは当然です。
人間の意識の97%を占めていると言われている潜在意識は言い方を変えると無意識と呼ばれる部分。
つまりは、人の意識が関与する顕在意識だけで行動を変えても、この潜在意識を変えないと本当の意味で人生を変えることはできないのです。
では、この潜在意識を変えるためにはどうすればいいのでしょうか?
インターネットをみると数多くの潜在意識を変える方法が見つかります。
どの方法が正解なのかは、「あなたにどの方法が合っているか」が大切なので一概には言えないのが実情です。
ただ一つ言えるのは、潜在意識が持つ力というのはとても強力なので、間違った方向に書き換えてしまえば、幸せを遠ざけてしまう可能性もあるということです。
そうならないために、おすすめなのがプロに頼るという方法です。
未知リッチの共同運営者である西澤さんは、潜在意識を専門とする心理セラピストです。
今までに3000人以上の人生に向き合ってきた実績をもち、潜在意識についてわかりやすく教えてくれます。
西澤さんは今現在新規セラピーは募集していません。
けれど、未知リッチから登録できる無料のメルマガ内で新規セラピーを募集することもあります。
メルマガ自体は無料なので、まずは無料のメルマガで潜在意識に触れてください。
⇒3000人の人生相談から導き出した!願った通りの使命を引き寄せるたった1つの方法とは?
一度潜在意識を書き換えてしまえば、引き寄せの法則をしっかりと活用することができます。
引き寄せの法則をうまく活用することで、ブルームーンを見れない時でもしっかりと幸せを引き寄せることができるのです。
【まとめ】ブルームーンには様々な引き寄せのパワーがある
ブルームーンは数年に一度しかみられない特別な満月です。
そして、その希少性から様々な力があると言われています。
ブルームーンが持つ力として
- 人と人を引き寄せる力
- 幸運を引き寄せる力
- 人を魅了する力
この3点があり、満月に適した願い事をすることで希望通りの未来を手にすることができます。
ブルームーンで幸せを引き寄せるためには、アファメーションなどで自分の望みをしり潜在意識にアプローチをかけることが大切。
潜在意識の書き換えで幸せを引き寄せる方法が知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。
⇒【保存版】潜在意識の書き換えで願望を引き寄せる方法とは?体験談もまとめて紹介
こちらの記事も合わせて読むことで、潜在意識の書き換え方法を詳しく知ることができます。
私たちの脳のメカニズムを知ることで、より幸運を引き寄せやすくなるのです。
一見、ブルームーンと潜在意識は無関係のように思いますが、そんなことはありません。
潜在意識をプラスに書き換えることができれば、ブルームーンへのお願いも自然といい方法でできるようになります。
次のブルームーンは2020年10月31日です。
その時に、「〇〇ができました。ありがとうございます。」と感謝の気持ちで報告できるようにしっかりと潜在意識にアプローチをかけておきましょう。
記事中でも紹介しましたが、共同運営者で潜在意識書き換えの専門家である西澤さんがメルマガを配信しています。
無料で潜在意識を学べるチャンスなので、この機会にしっかりと潜在意識を理解するところからスタートしてくださいね。
コメント