「セフィロトの樹(Sephirothic tree)」とは旧約聖書にてエデンの園中央に植えられた樹のことで、別名を「生命の樹(Tree of Life)」ともいいます。
この「セフィロトの樹」はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のOPにも登場しており、物語の内容にもかかわりがあります。
そんなセフィロトの樹(生命の樹)について、宗教、聖書、神秘思想、タロットなどに興味があるかたなら、名前を聞いたことがあるというかたもいることでしょう。
この記事では、
などについて紹介します。
記事を最後まで読んでいただければ、セフィロトの樹(生命の樹)について詳しく知ることができるだけでなく、神秘的な力と繋がってあなたの願いを叶える方法を知ることができますよ。
セフィロトの樹(生命の樹)とは
「セフィロトの樹(生命の樹)」とは、旧約聖書『創世記』にてエデンの園中央に植えられた樹のことで、その実を食べると、「神に等しき永遠の命を得る」とされています。
この旧約聖書『創世記』では、天地創造の終わりに唯一神ヤハウェが最初の人間であるアダムとイブを創造しますが、彼らがエデンの園を追放になった原因となるのが「セフィロトの樹」の実です。
また、古代から続いているユダヤ教の秘教的な宗教上の教えである「カバラ」では、10個の円形(セフィラー)と22個の線(パス)を体系化した図を「セフィロトの樹」と呼んでいます。
- アダム・イブと生命の樹の関わり
- カバラとは何か
について、それぞれ解説しますね。
アダムとイブがエデンの園を追放になった理由
旧約聖書『創世記』で、アダムとイブがエデンの園を追放されたのは、生命の樹が原因です。
ヤハウェによって創造されたアダムは、あらゆる種類の木があるエデンの園に置かれたのですが、その中央にあったのが「知恵の樹」と「生命の樹」です。
ヤハウェはアダムに「知識の実だけは食べてはならない」と命令しましたが、「生命の実」については何も言いませんでした。
その後にヤハウェは、彼の妻として、アダムの肋骨からイブという女を創造。
そのイブは、あるとき蛇にそそのかされて知識の木の実を食べ、アダムにもそれを食べるようにすすめたのです。
知識の実を食べたふたりは、自分たちが裸であることに気付いて恥ずかしく思い、腰をイチジクの葉で覆ったのです。
ヤハウェは、知識の実を食べた人間が、生命の実までも食べてしまわないように、ふたりをエデンの園から追放しました。
なぜなら、知識の実と生命の実を両方食べると神に等しき存在になれるとされており、そのようなことになると唯一絶対の神である自身の地位が脅かされると考えたためです。
これが、アダムとイブがエデンの園を追放された理由です。
「カバラ」とは
カバラとは、ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論をともなう、神秘主義思想です。
カバラには独特の宇宙観があることから、仏教の神秘思想である「密教」と似ているところがあるともいわれます。
このカバラは、
- ユダヤ・カバラ
- クリスチャン・カバラ
に分類することができます。
本来のカバラとは前者の「ユダヤ・カバラ」となりユダヤ教徒が旧約聖書の解釈に用いるものです。
そして後者の「クリスチャン・カバラ」は「ユダヤ・カバラ」をキリスト教に応用するために考えられたもので、「セフィロトの樹(生命の樹)」の活用を中心に成り立つものとなっています。
セフィロトの樹(生命の樹)が示す2つの意味
セフィロトの樹(生命の樹)には様々な解釈がありますが、特に大きな意味が2つあると考えられます。
- 宇宙を支配する法則をあらわしたもの
- 人間が神のもとへと至るためにとるべき手段・過程を表したもの
この意味について、伊藤マーリン氏による著書「ザ・トート・タロット」には、以下のような記述があります。
「生命の樹」は、宇宙を支配する法則を図示したものであり、人が神の下へと至るために取るべき手段と過程を表したものであるとされています。その図像は天地が逆転しています。天に根を広げ、地に枝を伸ばしていくように描かれています。
(著者:伊藤マーリン「ザ・トート・タロット」24ページより)
宇宙を支配する法則を理解し、宇宙からのメッセージを理解することができたなら、さまざまなことについて深く理解することができるようになり、生活を素晴らしいものに変えていけるに違いありません。
そんな宇宙からのメッセージを受け取る方法については以下の記事でも詳しく紹介しています。
興味があるかたは、ぜひ一度ごらんになってくださいね。
⇒ミステリーサークルの真実!日本にもある?作成者は宇宙人ではない?
セフィロトの樹(生命の樹)誕生の起源はアイン
セフィロトの樹(生命の樹)誕生の起源は、「未顕現の三者」と呼ばれているうちの「アイン」であると考えられています。
「未顕現の三者」とは、以下の3つを意味します。
名称 | 訳 | 表記 | 状態または意味 |
アイン | 無 | 0 |
神による世界創造以前の世界 まだ何も誕生していない状態 |
アイン・ソフ | 無限 | 00 |
神による世界創造 または世界創造を行う神そのもの |
アイン・ソフ・オウル | 無限光 | 000 | セフィラを生み出したもの |
カバラの世界観では、世界を旧約聖書にあてはめて考えています。
これによると、アイン(無)からアイン・ソフ(無限)が生じ、そこからアイン・ソフ・オウルが生じた、ということになります。
そして、アイン・ソフ・オウル(無限光)から1つめのセフィラ(球)である「ケテル」が誕生するのです。
そこから2つめのセフィラ「コクマー」が生まれ、またそこから3つめのセフィラから3つめのセフィラ「ビナー」が生まれ……というようにして10のセフィラが誕生します。
そうやって出来上がったのが「セフィロト(生命の樹)」であると考えられています。
そのため、「セフィロト(生命の樹)」の起源はアインである、ということになるのです。
わかる!セフィロトの樹(生命の樹)の図をやさしく解説
カバラにおけるセフィロト(生命の樹)は、10個の球と22の小径という要素で構成されています。
この10個の球は「セフィラ」、22の小径が「パス」と呼ばれます。
次の図は日本語の意味を追記したものです。
それでは「セフィラ」と「パス」について、それぞれ見てみましょう。
セフィラとは
「セフィラ」とは、セフィロト(生命の樹)にある10個の円で、それぞれに名前と意味があります。
ヘブライ語でつけられた名前や日本語での意味、詳細について、誕生順に紹介します。
第1のセフィラ「ケテル」
第1のセフィラである「Keter(ケテル)」は思考や創造をつかさどるものです。
王の横顔で表されるケテルは、日本語では「王冠」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 宝石 | 惑星 | 守護天使 |
1 | 白 | ダイヤモンド | 海王星 | メタトロン |
第2のセフィラ「コクマー」
第2のセフィラである「Chokhmah(コクマー)」は、至高の父と呼ばれ、男性原理を象徴するものです。
コクマーは、日本語では「知恵」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 宝石 | 惑星 | 守護天使 |
2 | 灰色 | トルコ石 | 天王星 | ラツィエル |
第3のセフィラ「ビナー」
第3のセフィラである「Binah(ビナー)」は、至高の母と呼ばれ、女性原理を象徴するものです。
ビナーは、日本語では「理解」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 宝石 | 惑星 | 守護天使 |
3 | 黒 | 真珠 | 土星 | ザフキエル |
第4のセフィラ「ケセド」
第4のセフィラである「Chesed(ケセド)」は、王座に座った王で表されます。
ケセドは、日本語では「慈悲」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 宝石 | 惑星 | 守護天使 |
4 | 青 | サファイア | 木星 | ザドキエル |
第5のセフィラ「ゲブラー」
第5のセフィラである「Gevurah(ゲブラー)」は、天空の外科医と呼ばれることもある存在です。
ゲブラーは、日本語では「峻厳」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 宝石 | 惑星 | 守護天使 |
5 | 赤 | ルビー | 火星 | カマエル |
第6のセフィラ「ティファレト」
第6のセフィラである「Tiphereth(ティファレト)」は、生命の樹の中心に位置する存在です。
ティファレトは、日本語では「美」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 金属 | 惑星 | 守護天使 |
6 | 黄色 | 金 | 太陽 | ミカエル |
第7のセフィラ「ネツァク」
第7のセフィラである「Netzach(ネツァク)」は、全裸の女性で表されます。
ネツァクは、日本語では「勝利」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 宝石 | 惑星 | 守護天使 |
7 | 緑 | エメラルド | 金星 | ハニエル |
第8のセフィラ「ホド」
第8のセフィラである「Hod(ホド)」は、日本語では「栄光」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 金属 | 惑星 | 守護天使 |
8 | 橙 | 水銀 | 水星 | ラファエル |
第9のセフィラ「イェソド」
第9のセフィラである「Yesod(イェソド)」は、裸の男性で表されます。
イェソドは、日本語では「基礎」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 金属 | 惑星 | 守護天使 |
9 | 紫 | 銀 | 月 | ガブリエル |
第10のセフィラ「マルクト」
第10のセフィラである「Malkuth(マルクト)」は、物質的世界をさし、王座に座った若い女性で表されます。
なお守護天使はサンダルフォンとされていますが、第1のセフィラ「ケテル」の守護天使であるメタトロンと対をなす神の女性的顕現・シェキナであるともいわれます。
マルクトは、日本語では「王国」と訳され、以下を象徴します。
数字 | 色 | 宝石 | 惑星 | 守護天使 |
10 |
レモン色、オリーブ色、小豆色、黒 |
水晶 | 地球 | サンダルフォン |
隠れたセフィラ「ダアト」
ダアトは「隠れたセフィラ」です。
他のセフィラとは次元が違い、生命の樹の深淵の上に存在するのが隠れたセフィラ「Da’at(ダアト)」です。
このダアトは、他のセフィラの完全体という説もあり、日本語では「知識」と訳されます。
これらのセフィラをつなぐのが22の小径(パス)となります。
パスとは
パスとは、セフィラをつなぐ線形の要素です。
22個のパスはタロットカードにも割り当てられており、占いでも使われます。
そこでパスの名前と、対応するタロットカードの大アルカナについても紹介します。
パス | ルート | 対応する大アルカナ |
アレフ | ケテルからコクマー | 愚者 |
ベート | ケテルからビナー | 魔術師 |
ギーメル | ケテルからティファレト | 女教皇 |
ダレット | コクマービナー | 女帝 |
ヘー | コクマーからティファレト | 皇帝 |
ヴァヴ | コクマーからケセド | 教皇 |
ザイン | ビナーからティファレト | 恋人 |
ヘット | ビナーからゲブラー | 戦車 |
テット | ケセドからゲブラー | 力 |
ヨッド | ケセドからティファレト | 隠者 |
カフ | ケセドからネツァク | 運命の輪 |
ラメド | ゲブラーからティファレト | 正義 |
メム | ゲブラーからホド | 吊された男 |
ヌン | ティファレトからネツァク | 死神 |
サメフ | ティファレトからイェソド | 節制 |
アイン | ティファレトからホド | 悪魔 |
ペー | ネツァクからホド | 塔 |
ツァディー | ネツァクからイェソド | 星 |
コフ | ネツァクからマルクト | 月 |
レーシュ | ホドからイェソド | 太陽 |
シン | ホドからマルクト | 審判 |
タヴ | イェソドからマルクト | 世界 |
全てのパスはタロットカードに割り当てられており、実際に占いにも使われています。
しかし、それがいつどこで定められたものかは不明となっています。
8つのパスの組合せの名前と意味
さらに、「セフィロト(生命の樹)」には、
- 3本の柱
- 3つの三角形
- 2つの五角形
による、8つのパスの組み合わせにも名前と意味があります。
そこで、この組み合わせについても紹介します。
1.「3本の柱」
3本の柱とは、図の上下をつらぬく3本のラインのことで、左から順に「峻厳の柱」「均衡の柱」「慈悲の柱」と名付けられています。
◆峻厳の柱
峻厳の柱は、セフィロトの樹(生命の樹)左側に位置し、「ビナー」「ゲブラー」「ホド」をつなぐ柱で、「黒の柱」「形成の柱」と呼ばれることもあります。
この柱は女性性や受動的な力を表します。
◆慈悲の柱
慈悲の柱はセフィロトの樹(生命の樹)右側に位置し、「コクマー」「ケセド」「ネツァク」をつなぐ柱で、「白の柱」「力の柱」とも呼ばれます。
この柱は、男性性や能動的な力を表します。
◆均衡の柱
均衡の柱はセフィロトの樹(生命の樹)中央に位置し、「ケテル」「ティファレト」「イェソド」「マルクト」をつなぐ柱で、「黄金の柱」「意識の柱」とも呼ばれます。
非常に厳しいことを意味する峻厳の柱に女性性や受動的な力があり、慈悲の柱には男性性や能動的な力ということが、本来とは逆に思えるかもしれません。
これは、女性へは厳しさ、男性には慈悲と、それぞれ足りなくなりがちなものを与えることにより世界のバランスが保たれるという考えかたによるものです。
そのため中央が「均衡の柱」となっていると考えられています。
2.「3つの三角形」
3つの三角形は「至高世界」「中高世界」「下層世界」と名付けられています。
◆至高世界
図の上部にある「ケテル」「コクマー」「ビナー」が構成する上向きの三角形で、「至高の三角形」とも呼ばれます。
これは高い意識や、創造的な力を表し、神の宿る場であるともいわれます。
◆中高世界
図の中部にある「ケセド」「ゲブラー」「ティファレト」が構成する下向きの三角形で、「倫理的三角形」とも呼ばれます。
これは発展する生命や、支配的な力を表しています。
◆下層世界
図の下部にある「ネツァク」「ホド」「イェソド」が構成する下向きの三角形で、「魔術的三角形」とも呼ばれます。
これは現実世界や、地上の物質世界を表しているといわれます。
3.「2つの五角形」
2つの五角形は「創造界」「形成界」と名付けられています。
◆創造界
「コクマー」「ケセド」「ティファレト」「ゲブラー」「ビナー」を結ぶ五角形に囲まれた部分が創造界です。
この場所は大天使の支配下の世界であるとされています。
また、個性や他者の存在が生まれる領域でもあります。
◆形成界
「ケセド」「ネツァク」「イエソド」「ホド」「ゲブラー」が結ぶ五角形に囲まれた部分が形成界です。
この場所は天使の支配下の世界となり、性別が存在する領域となっており、エデンの園はここに位置しているといわれています。
セフィロトの樹(生命の樹)を詳しく知るための書籍3選
セフィロトの樹(生命の樹)について、さらに詳しく知りたいかたもいることでしょう。
そこで、参考になりそうな書籍を紹介します。
おすすめ1.「カバラの道 」
1冊めは、カバラと占星学を実践して40年間以上となるゼブ・ベン・シモン・ハレヴィによる「カバラの道」です。
著者は1933年ロンドンのスペイン系ユダヤ人家族に生まれ、サン・マーティン美術学校と王立美術アカデミーで学びました。
さらに西洋の「魂の学校」で訓練を受けてカバラと占星学の研究を始め、カバラのワークショップを運営。
その後には国際カバラ協会にて指導者の養成にあたるなどしている人物です。
カバラ、そしてセフィロトの樹(生命の樹)について深く知りたいかたにおすすめです。
おすすめ2.「占星学とカバラ」
2冊めは、1冊めと同じ著者であるゼブ・ベン・シモン・ハレヴィによる「占星学とカバラ」です。
占星術に興味があるかたには、こちらの書籍がおすすめです。
占星術、カバラ、生命の木について、わかりやすく奥深い内容まで触れられているとしてレビューでも好評となっています。
おすすめ3.「ザ・トート・タロット」
3冊目は、「セフィロトの樹(生命の樹)が示す2つの意味」の引用でも紹介した、伊藤マーリン氏による「ザ・トート・タロット」です。
この書籍は、魔術師として知られているアレイスター・クロウリーが作り上げた「トート・タロット」の解説書となります。
トート・タロット78枚すべてがオールカラーの見開きで見やすく説明されており、「生命の樹」との関係性についても記述があります。
【まとめ】セフィロトの樹(生命の樹)の様な神秘の力を活用しよう
この記事では、
- セフィロトの樹(生命の樹)とは
- セフィロトの樹(生命の樹)が示す意味
- セフィロトの樹(生命の樹)誕生の起源
- セフィロトの樹(生命の樹)の図について
- セフィロトの樹(生命の樹)を詳しく知るための書籍
などについて紹介しました。
セフィロトの樹(生命の樹)は「宇宙を支配する法則を図示したものであり、人が神の下へと至るために取るべき手段と過程を表したものである」といわれています。
とはいえ、この仕組みについて理解したとしても、それを直接毎日の暮らしに活用するのは少し難しいことかもしれません。
しかし、セフィロトの樹(生命の樹)を使わなくても、神秘の力とつながり、あなたの願いを叶える方法があります。
それが「引き寄せの法則」です。
引き寄せの法則とは、人間の奥底に眠っている深層意識を書き換えることで願いを叶えるという手法です。
「強い想い」は「願い」と同調することによって、願いは現実へと引き寄せられてきます。
そんな「引き寄せの法則」であれば、セフィロトの樹(生命の樹)の仕組みを活用せずとも、願いを叶えることができるようになります。
ただし「引き寄せの法則」は、1人で簡単に出来るものではありません。
なぜなら意識の書き換えとは非常に難しく、1人で行うと方向性がズレてしまい、願いとは違う結果を引き寄せてしまうことがあるからです。
そこで、「引き寄せの法則」を実践するためには、プロの力を借りることをおすすめします。
なぜならプロの指導のもとで正しく意識の書き換えを行えば、方向性がずれることがないからです。
現在、未知リッチでは「潜在意識で人生を書き換えるメール講座」という無料メルマガを配信しています。
この講座は、その名のとおり、潜在意識の書き換えをメインとしているメール講座となります。
1万人を超える読者の皆様も、潜在意識を書き換えることによって「恋人ができた!」「収入が2倍になった!」など、さまざまな願いを引き寄せることに成功しています。
このメール講座の主催者である西澤さんは、今までに3000人以上の潜在意識を書き換えてきた、信頼できるプロの心理セラピストです。
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