「風の時代はお金の価値がなくなるの?」と不安になっているのではありませんか?
2020年末にグレートコンジャクションが起こり、土の時代から風の時代へと変わり、時代の変化を感じている方も多いはずです。
時代の大転換期を生きる私たちは、さまざまな変化を受け入れながら新しい価値観へとシフトしています。
でも、安心してください。
「お金そのものの価値がなくなる」というわけではなく、お金に対する意識や価値観が変わるだけです。
ここ2〜3年で、仕事やライフスタイルについて考え直す機会があった人も少なくないのではありませんか?
ライフスタイルを整えると同時に、お金の使い方や稼ぎ方も変化していきます。
この記事では、風の時代の価値観の変化を軸に、以下3つを中心に解説しています。
最後までお付き合いいただくことで、風の時代の価値観の変化について知ることができ、風の時代に適したお金の使い方や扱い方について理解することができますよ。
風の時代は価値観が変化します
まずは、風の時代の価値観の変化について解説します。
2020年末のグレートコンジャクションを迎える前、約200年に渡って「土の時代」が続いていました。
土の時代の価値観をざっくり言うと「物質的価値重視」の時代です。
世界共通の認識として、地位や名誉、お金や土地などを所有する人こそ豊かで優れている……とされてきましたよね。
しかし、新時代の風の時代では、これらの物質的なものに対する価値が徐々に薄れ、「精神的価値重視」とも言われる時代へと変化します。
風の時代に大切になってくる価値観は以下3つです。
- 物質的な豊かさは重視されない
- 「循環」や「共感」を意識する
- 個性や多様性を受け入れる
もちろんこれだけではありませんが、この3つの価値観の変化について知っておくことで、時代の流れの変化の理解に繋がります。
ひとつずつ解説するので、今感じている変化とすり合わせながら読み進めてくださいね。
物質的な豊さは重視されない
風の時代では、これまで当たり前と感じていた物質的な豊かさは重視されません。
「物質的な豊かさ」と聞いてもパッとしない方は「所有する」という豊かさを想像してみてください。
身の回りのもので言えば、高価なバッグや服などの服飾品も「所有する」ことで豊かさを感じていましたよね。
車やマイホームなども同様に、高価で豪華なものが豊かさの象徴でした。
これらの高価で豪華なものを持つためには、安定した収入や高所得であることが求められてきました。
有名大学への進学や大企業への就職が「安定的な幸せを得るための方法」と思われてきたと言っても過言ではありませんね。
私たちが当たり前だと感じていたこの価値観は、すべて土の時代の価値観です。
風の時代では、「良い大学に入り、良い企業へ就職することこそ幸せ」という考え方は徐々に薄くなっていきます。
ここ数年で大企業を始め、中小企業も「働き方改革」と声を上げ、個々の事情に合わせた多様で柔軟な働き方を自分で選択する方向へとシフトしてきました。
自分の好きなことや個性を生かして副業や起業する方も増えましたよね。
「所有する」ことが豊かなのではなく、個人が自分らしくいられることこそ豊かさだと感じられる世の中の変化でもあります。
風の時代は「精神的価値重視」の時代と言われているので、納得の変化ですよね。
「循環」や「共有」を意識する
土の時代は「所有」することが豊かだとされていた価値観ですが、風の時代は「循環」や「共有」といった価値観へと変化します。
最近では、自分で所有しなくてもさまざまな物を使用することができますよね。
例えば、サブスクリプションやカーシェアサービスも「循環」と「共有」を象徴したサービスと言えます。
たまにしか使わないものをわざわざ購入する必要がなくなり、使いたい時に使いたい物だけをレンタルすることができるのです。
物への執着がなくなり、必要なものだけで暮らすミニマリストや移動しながら好きな場所で暮らすアドレスホッパーというライフスタイルを選択する人も増えましたよね。
また、最近よく耳にする「SDGs」や「サスティナブル」などの社会活動も風の時代を象徴する動きです。
サスティナブル
サスティナブルとは、「持続可能な」という意味。主に自然にある資源を長い期間維持し、環境に負荷をかけないようにしながら利用していくことを指す。サスティナブルは英語ではsustainableと表現し、「持続できる」「支持できる」「耐えられる」といった意味を持つ。
環境への配慮を中心とした動きですが、「循環」や「共有」もテーマだと感じます。
大量生産された衣服品の売れ残りや着れなくなった衣服を捨てるのではなく、衣服が足りない人たちに届けたり、リサイクルで新たな衣服を作ったり……。
「循環する」「共有する」ということで、社会全体で誰かの役に立つことができますよね。
風の時代の「精神的な価値」は「見えない価値」とも言われています。
所有することへの執着を手放すことで、多種多様な価値の共有ができ、目に見えない豊かさを感じられる時代なのです。
個性や多様性を受け入れる
風の時代は、幅広い価値観が認められる時代です。
その象徴として「個性」や「多様性」といったキーワードがよく使われるようになってきましたよね。
個性や多様性を幅広く受け入れるということは、それぞれが自分らしく自由に生きられるということでもあります。
例えば、夫婦の役割について考えてみると、「妻は家事をして当たり前」「夫は外で働いて当たり前」という固定概念も徐々に変化していますよね。
家事が苦手な女性もいれば、家事が得意な男性もいて当たり前なのです。
「一般的にこうだから」「常識的に考えたら」という考え方ではなく、それぞれが得意なことをやり、個を活かして折り合っていく方が快適に暮らせます。
土の時代に築かれた価値観によって、私たちにはさまざまな固定概念がありますが、それらが「正しい」というわけではないのです。
風の時代は、多様な価値観や多様な生き方を自由に選択できる時代。
だからこそ、「自分が心地良い」と感じる考え方や暮らし方を選んでいく必要があるのですよ。
自分の個性を活かして生きていける時代なので、とても生きやすいと感じる方も多くなっていくでしょう。
風の時代に適した生き方を選んでいくことで、より幸福度の高い生活を得ることができます。
風の時代の生き方や生きやすい人の特徴については、下記の記事で詳しく解説しています。
ぜひ、あわせて読んでみてくださいね。
⇒風の時代の生き方とは?生きやすい人の特徴についても解説します。
風の時代に変化するお金の価値
ここからは、風の時代に変化するお金の価値について解説します。
土の時代から風の時代へ変わり、ライフスタイルや考え方などの価値観が変化していることがわかりましたよね。
お金は生活していく中で、切っても切れない価値のあるもので、生活に必要なものでもあります。
まず、お金そのものの「形」の変化について感じている方も多いのではないでしょうか。
ここ数年のうちにキャッシュレス化が進み、「現金を持ち歩く」という概念が薄くなってきているように感じます。
コンビニや飲食店、ドラッグストアなどの小売店もスマートフォンひとつで決済できる便利な時代ですよね。
これは「貨幣」という物質的な価値から、見えない価値に変化したとも言えます。
また、お金の使い方も徐々に変化していますよね。
「必要なものを必要な時にレンタルする」ことが出来るので、「購入する」という選択をするか考えるシーンが出てきたのではないでしょうか。
「本当に自分が必要なものに、必要な分だけお金を使う」という考え方はこれまでもありましたが、見栄や欲望のためにお金を使うことはしない人が増えていくでしょう。
お金は社会共通に価値があるのもだからこそ、その価値観の変化に戸惑う人も少なくありません。
しかし、風の時代は風のようにさまざまな価値観に変化が生まれます。
その変化の波をどう乗りこなすかは「自分が心地よいか」を基準に考えるのがポイントです。
次の章では、「風の時代の賢いお金の使い方」について解説しますが、「自分が心地よいか」という視点を持って読み進めてくださいね。
働き方についてもぜひ考えるきっかけにしてください。
⇒風の時代に適した仕事とは?辞めたい仕事はすぐにでも辞めるべき!?
風の時代の賢いお金の使い方
これまで生きてきた土の時代も新しい時代である風の時代も「お金」は私たちに欠かせない価値のあるものです。
しかし、これまでのように「たくさん持っている」ことに価値があるのではなく、お金を使って「新たな価値を作れるか」が大切になっていくのではと感じています。
ここでは、風の時代の賢いお金の使い方を5つご紹介します。
- 社会貢献にお金を使う
- 応援したいことにお金を使う
- 心がときめくものにお金を使う
- 人が幸せになれることにお金を使う
- 「荷物」になるものにお金を使わない
これまでどんなものにお金を使っていたかを思い出しながら、お金が生む価値について考えてみてくださいね。
使い方1.社会貢献にお金を使う
循環や共有を意識するという章で「SDGs」や「サスティナブル」というキーワードをあげましたが、今後ますますこの考え方に沿って、世の中は持続可能な社会を求めていきます。
地球や環境に配慮した取り組みや大多数の人が賛同する取り組みを行う企業や会社が注目され、残っていくということです。
自己の利益だけを考えて悪影響を残すような飲食店や小売店は、時代の流れに合わせて徐々に淘汰されていくでしょう。
その中で、私たち自身も社会貢献できることにお金を使うという意識が大切です。
自分の利益だけではなく、どうお金を使えば誰がどう豊かになっていくのかを考えてお金を使うと良いですね。
「これは社会貢献だ」と大きく胸を張れるようなことでなくても良いのです。
例えば、長く使えるものを買う、流行に左右されないものを買う……など、個人レベルでも出来ることはたくさんあります。
また、社会貢献している会社や環境保護に力を入れている企業にお金を使うという考え方もありますよね。
風の時代は「みんなにとって良い環境」を整えることができるところにお金が集まると言っても過言ではありません。
また、そういった意識を持つことで、精神的な豊かさを手にすることができますよ。
使い方2.応援したいことにお金を使う
ここ数年、クラウドファンディングという資金調達方法が生まれ、個人だけでなくさまざまな企業も参入しています。
クラウドファンディングを使えば、実現したいことに対して賛同者から資金を集めることができ、資金力がなくても何かを始めることが可能となります。
これも風の時代らしい流れだと感じています。
土の時代では、資金や資産を持つものが成功を掴むという考え方が強かったですよね。
しかし、風の時代は「コミュニティ」や「共感」など見えない価値に付随するキーワードがテーマの時代。
コネクションや資金力がなくても、成功へのスモールスタートを切ることが出来るのです。
「こんな会社があったら良いのにな」「こんな商品があったら便利なのにな」といった、今までは実現できなかったアイディアが実現されていくでしょう。
だからこそ今後は、自分が共感できるものや応援したいと思える人にお金を使うことを意識するのも大切になっていきます。
「お金は天下の回りもの」という言葉がありますが、これは気持ちよくお金を使うことで自分自身に返ってくるという考え方です。
共感や応援のためにお金を使うということは、巡り巡って自分自身にも同様に返ってくるということ。
風の時代の「循環」というキーワードにも一致する部分がありますよね。
使い方3.心がときめくものにお金を使う
風の時代は、自分自身が「心地よい」と感じることが大切なので、心がときめくものにお金を使いましょう。
お金の使い道は「物を購入する」ことだけではありませんよね。
例えば、心ときめく体験、心が満たされる経験など、お金を使って得られる価値は多種多様です。
心から感動する体験や経験は、あなた自身の資産になります。
風の時代は「個性」にスポットが当たる時代です。
Youtubeやブログ、SNSなどの情報発信ツールは、まさに「個性」が資産を生む典型とも言えます。
自分自身がコンテンツだと考えると、自分自身の特別な体験や経験はすべて価値があるものですよね。
新たなチャレンジや興味があることへの学びなどの自己投資も「心がときめく」ということを意識して選ぶと良いでしょう。
あなた自身が心ときめくものにお金を使うことで、また新たな価値を生み出せる可能性が広がりますよ。
使い方4.人が幸せになれることにお金を使う
風の時代は「シェアする時代」といっても過言ではないくらい「共有」は強いキーワードになります。
いずれはお金に対しても「共有する」という考え方になっていくのかもしれません。
しかし、現段階ではお金はそれぞれに価値のあるものなので、「みんなで共有」とはいきませんよね。
これからの風の時代の価値観「目に見えない価値」とは、精神的な豊かさでもあります。
精神的な豊さというと、どんなことを思い浮かべますか?
なんでも話し合える風通しのいい人間関係、家族で食事を囲む楽しい団欒、やりがいを感じられる仕事……など、人によって豊かさを感じられる瞬間は異なります。
しかし、精神的な豊かさとは心から幸せだと感じられることと繋がりますよね。
「人が幸せになれることにお金を使う」と聞くと、何か大きなことに大きなお金を使うと思ってしまいますが、そうではないのです。
「幸せだな」と感じられる時間のために美味しいレストランを予約したり、大切な人の笑顔のために何かプレゼントをしたり。
誰かと幸せを共有することができることにお金を使うことを意識しましょう。
幸せを共有できる人の元には、自然と幸せが集まってきます。
風の時代は、人と人との繋がりもよりフラットになっていくので、自分からシェアすることで、嬉しい巡り合いが待っているかもしれませんよ。
使い方5.「荷物」になるものにお金を使わない
風の時代は、「移動」や「流動的」というキーワードも持っているので、風のように身動きしやすい状態でいることを意識しましょう。
そうすると自然と「荷物」だと感じるものには、お金を使わないようになります。
例えば、人生一高い買い物だと言われるマイホームの購入は、これまで以上にしっかりと検討する必要がありそうです。
土の時代であれば、安定した暮らしや社会的成功の象徴の一つでもあったマイホーム。
しかし、風の時代は「自分が心地いいと感じる」ことが大切なので、マイホームがいつまでも心地いい場所とは限りません。
共通の趣味がある友人たちの近くに住んでみたり、子育てに適した土地に住んでみたり。
その時々のライフスタイルに合わせて住まいを自由に選択することで、心地よい暮らしをすることができますよね。
また、リモートワークやフリーランスといった働き方も増え、ネットワーク環境さえあればどこででも仕事ができる時代になってきました。
そうなると、どこかの土地に限って定住するという必要性がなくなってきます。
ライフスタイルに合わせて、自由に好きな場所に住むという生き方ができると考えれば、自分に必要な持ち物も限られてくるはずです。
お金を使うときは常に、自分自身が心地よくいるために必要なものかを考える癖をつけるといいかもしれませんね。
風の時代はお金の扱い方に注意が必要
最後に、風の時代のお金の扱い方について解説します。
土の時代では、「所有する」ことに価値があったため、お金をたくさん貯めることを意識していた人も多かったですよね。
しかし、最近では「お金をただ貯めるだけではもったいない」と考える人が増えてきています。
これもお金に対する価値観の変化とも言えますよね。
お金の価値観が変化するからこそ、使い方と合わせ、お金の扱い方にも注意が必要です。
- 土の時代同様の価値は持たない
- 必要以上に資産を持たない
- お金第一主義にならない
風の時代に適したお金の扱い方について知り、自分自身にとっての「お金」の価値について考えながら読み進めてくださいね。
注意1.土の時代同様の価値は持たない
繰り返しにはなりますが、風の時代で「お金」は土の時代同様の価値は持ちません。
これは、お金に価値がないということではありません。
「お金」という物質を所有しているからといって、豊かではないということです。
また、お金によって得られる物質的なものも、豊かさの象徴にはなりません。
風の時代は、お金を得ることやお金によって得られるものに対する価値観が変化するということです。
「お金をたくさん稼いでいるから」「お金をたくさん持っているから」という判断基準は徐々になくなり、人を評価する基準から外れていくでしょう。
お金そのものに価値があるのではなく、お金によって循環されていく社会や共感できるものに価値があるということを覚えておいてくださいね。
注意2.必要以上に資産を持たない
ついつい土の時代の概念で資産を持ちたくなりますが、出来るだけ資産を持たないことをおすすめします。
例えば、車や土地、マイホームは有形資産ですが、所有するだけでお金がどんどん出ていくものでもありますよね。
所有するということは、同時に将来の出費を抱えるということです。
風の時代は、風のように身軽でいることが大切になってくるので、将来的な出費は自由度を下げてしまいかねません。
また、「貯金する」という考え方も風の時代の価値観にはマッチしていません。
もしお金に余裕があれば「循環」を意識し、共感できるものや応援したいものにお金を回すようにしましょう。
自分自身に投資するということもその一環です。
風の時代は、お金に対する執着を手放し、「所有する」という価値観を脱ぎ捨てることが大切になるのですよ。
注意3.お金第一主義にならない
風の時代に入り、一人起業やフリーランスといった働き方を選択する人も増えましたよね。
自分自身が軸となって、好きなことややりがいを感じることを仕事にできるのは、風の時代らしい流れです。
ここで一番注意してほしいことが「お金第一主義にならない」ということ。
自分自身の心地よい暮らしのために、お金を稼ぐことは悪いことではありません。
しかし、風の時代はお金の稼ぎ方ばかりに気を取られてはいけないということです。
「自分さえ良ければそれでいい」という利己的な考え方では、風の時代で成功することは難しくなります。
お金を得ることが重要なのではなく、稼いだお金でどういった価値を生み出せるのかを考えるようにしましょう。
これからの時代は、人々が共感できることや社会貢献に繋がることにお金が集まりやすくなります。
時代の流れに沿ったお金の稼ぎ方ができても、利己的な考えを持っていれば、本当の豊かさは得ることができませんよ。
【まとめ】風の時代はお金の使い方や扱い方も変化していく!
土の時代から風の時代に変化し、さまざまな価値観が変わっていく中、お金の使い方や扱い方もどんどん変化します。
お金そのものに価値がなくなるということではありませんが、お金に対する意識は社会的に変わっていくでしょう。
お金の使い方を考えた時、一番意識したいキーワードが「循環」と「共有」です。
昔から言われる「お金は天下の回り物」という言葉は、風の時代の価値観とも一致している部分がありますよね。
風の時代で、自分自身が心地よい暮らしを手に入れるには、精神的な豊かさを意識すること。
自分自身だけではなく、幸せを共有することで、さらに充実した豊かさを手にすることができます。
まだまだ時代は変化し始めたばかり。
いきなりゴロっとお金の価値観が変わるということはありませんが、今までとは違う暮らしや日常が来ます。
お金を始めとするものに対する執着を手放し、新しい価値観にマッチした生き方へとシフトしていきましょう。
もし「価値観を変えるなんてできない」「風の時代は自分には向いていない」と感じるのであれば、それは潜在意識が関係しているかもしれません。
私たちの意識には顕在意識と潜在意識があり、物事を判断しているのは97%潜在意識です。
「変わりたい」とどんなに顕在意識で願っても、「変われるわけない」と潜在意識が思っていたら変われません。
しかし、潜在意識は書き換えることができます。
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潜在意識を書き換えることで、お金に対する執着を手放すことができたり、本心で求めている豊かさに気付けたり、人生をより生きやすくすることができますよ。
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