あの人は運命の人?ソウルメイトの5つの簡単な見分け方

イケメンが美女と一緒にいる

ソウルメイトは『魂の友』という意味です。
魂の成長のために、お互いに学びあう約束をしたグループのことです。

ソウルメイトとは何か?どんな特徴があるのか?については
3分で分かる!あなたのソウルメイトを見分ける7つの特徴
の記事を読んでみてください。

 

ソウルメイトとは
今生きている現世だけに限らず、前世、そのまた前世という風に、
何度も輪廻転生する中で、親しい間柄となって一緒に過ごし、
学ぶべき必要なことを共に学ぶのです。

また、あなたを助けてくれる存在でもあります。

前世ではあなたが相手を助け、
今世では相手があなたを助けてくれる役割かもしれません。

 

どちらの場合もあなたが人生の中で学びを得る必要があるときに
学ぶ必要のあるものを持ったソウルメイトが現れます。

ソウルメイトが異性の場合、恋愛になることも少なくありません。

【関連記事】ソウルメイトを引き寄せる5つの方法を具体例も交えて説明してみた。

 

だとしたら、気になる彼(彼女)が自分のソウルメイトかどうか、
見分ける方法を知りたいですよね。

この恋愛が本物かどうか、自分の想う人がソウルメイトかどうか
知りたい見分けたい・・・。

とは言ってもおでこに印がついているわけでもないし、
神様が来て教えてくれるわけでもありません。

これ!という明確な見分け方がなかなかないのが本当のところ。

そこで今回は彼(彼女)がソウルメイトかを見分ける
5つの簡単な方法について、お伝えしていきます。

 

【目次】
1.偶然が多すぎる!
2.人生のつらいときや転換期に出会う
3.周りから似ているといわれる
4.相手の悪いところなんて気にならない!
5.一緒にいて楽な人
6.まとめ

 

【未知リッチ運営者】西澤裕倖(にしざわひろゆき)

潜在意識に存在する【メンタルブロックを取り除くこと】を専門とする心理セラピスト。
現在まで4000人以上の個人セッションを通じて、自身で発見した心のブロックの外し方を体系化。

=今だけLINE登録でプレゼント=

【特典①】超秘伝版「潜在意識を書き換える方法」の動画
【特典②】一流セラピストによる「メンタルブロックを外す技術」の動画
【特典③】10分で問題を解決するセッションのまるごと限定動画
【特典④NEW】大手書店で売れ筋ランキング1位を獲得した書籍
『凡人がお金持ちになるための10の秘密』を85ページ無料で読めるPDF

今すぐ公式LINEを登録して、無料の期間限定特典をもらってください!

↓↓↓

目次

方法1.偶然が多すぎる!

ソウルメイトは人生の中で学びが必要な時に現れます。

そのタイミングで必要であるがために、
必然的に出会うようになっているといっても過言ではありません。

ですので、いたるところで”偶然に”何度も何度も出会ってしまいます。

実際に出会わなくても、
その人のうわさ話を聞くとか、友達の友達だったなど、
その人に関する情報が集まってきます。

 

またはランチをしに行ったら同じお店にその人がいたとか、
話が進むうちに実は同郷だったなど、
趣味や出身地が同じという偶然の一致が多数あることもあります。

あまりにも同じ人と出会う回数が多かったり、
共通点が多かったりすると、
もう単なる偶然とは考えられませんよね。

自然にその人のことを意識せざるを得ないはずです。

見分けポイント1つ目は、『偶然があまりにも多い』です。

 

 

方法2.人生のつらいときや転換期に出会う

何かに失敗したとき、落ち込んだとき。
もっと変わりたい、と思うことは誰にでもあると思います。

何かつらいことがあったときはなおさらかもしれません。
「もっと(メンタルの)強い人間になりたい!」かもしれないし、
「今度こそ○○を達成したい!」かもしれません。

【関連記事】メンタルが超絶弱い僕が克服に52700円費やした結果w

人は意識が向く方向に、自分の行動や環境、
人間関係が向かっていくので、

もし「変わりたい」と強く思えば、
それが人生の転換期のスタートになります。

 

そしてなりたい自分に向けての必要な物事、
必要な学びをもたらしてくれる人や共に経験できる人が
あなたの周りに自然と集まってくるのです。

恋愛関係もただ楽しいだけではなく、いろいろな体験をしますよね?

様々な感情を体験することや、人を思いやること、
自分を許したり、自分を他人にさらけ出したりすることも
恋愛の中では重要な学びの一つです。

そんなときにあなたの人生に登場するのがソウルメイトです。

見分けポイント2つ目は、『人生の転換期に出会う』です。

 

 

方法3.周りから似ているといわれる

共通の友達や二人を知る周りの人から、
なんだか雰囲気が似ている、感性や好みの傾向が似ている
と指摘されることが多いのも、ソウルメイトを見分ける基準です。

例えば同じようなファッションの傾向や
音楽の好みの系統、ものの考え方などです。

類は友を呼ぶといいますが、
似ているような雰囲気の人は同じグループになりやすいですよね?

その中でも考え方が同じだったり、
一つの物を見て、同じところがいいと思ったり。

また笑いのツボが同じというのも、
案外大事な見分けポイントです。

見分けポイント第3つ目は、『周りから似ているといわれる』です。

 

 

方法4.相手の悪いところなんて気にならない!

人間誰にでも欠点はあるもの。
そんな相手の欠点さえも寛容に受け入れられるのが
ソウルメイトの証しと言えるでしょう。

逆に、いい人なのに、どうしてもあの人のあの癖が受け入れられない、
鼻につく、というのは、

・・・はい、ソウルメイトとは信じたくないですね。

けれど、実はそういう鼻につく人もソウルメイトである可能性があるのです。

嫌いな人、受け付けない人がいるということは、何か理由があるはず。

それを克服するのも学びとなる可能性が高いのですが、
今回お伝えしたいのは、
元々その人の欠点が気にならない、という場合のことです。

 

「こういうところもあるよね、でもそこが憎めないとこなんだよね」とか、

「あーあ、またこんなことして~!」と思いながらも許しちゃうなんてこと、ありますよね?

 

その人の良いところも悪いところもまるごと好きになってしまう
(盲目的にではなく。盲目的だと少し気持ちが覚めた時に、
急にいやなところが目につく場合もありますからね)、
受け入れられる、という場合です。

もし欠点があったとしても、直してほしいとは思わず、
それがその人も持ち味だと思えるようならソウルメイトの可能性があります。

4つ目の見分けポイントは『欠点も気にならない』です。

 

 

方法5.一緒にいて楽な人

どんなに親しい中でも、警戒してしまう部分がある、
この部分は不安がある・・・といったように、
無条件で安心できる存在などなかなかいません。

究極の見分けポイントは、なんといっても『一緒にいて楽な人』。
ソウルメイトはもともと同じ目的を持っていますから、
ずっと一緒にいても疲れるどころか、楽で楽しい感じがします。

無意識からの結びつきなので一緒にいることが当たり前なのです。
嫌われないように無理に自分を作ったり、
良いところを見せようと頑張ることもありません。

なぜなら深いところで嫌われないことが分かっているからです。

いつも等身大のそのままの自分でいられるため、
魂レベルでの安らぎを感じることができます。

一番重要な、5つ目の見分けポイントは『一緒にいて楽』です。

 

 

まとめ

ソウルメイトの見分け方の参考をお話しましたが、参考になったでしょうか?

ソウルメイトは、あなたの人生に良くも悪くも影響を与える存在。

60億人いるという人類の中で、見分けるなんて至難の業です。

ただし、本当に必要であれば知り合うことのできる、
お互いに学びを与え合う奇跡ともいうべき確率の人です。

確率でいえば人生の中で出会えた人はみんな、奇跡に近いですよね。

どんな出会いも日頃から大切に思い、感謝したいですね。

続いてこちらの記事もどうぞ↓
3分ですぐできる!六方拝の方法~幸運な人生の基盤を作るために~

 

未知リッチ

【最後に】今だけ「たった10分で潜在意識の書き換える方法」プレゼント中!

 

記事を読んでいただきありがとうございます。

現在、当サイトの運営者のメンタルセラピスト西澤裕倖による
“特殊なエネルギーワーク”を使った「10分で潜在意識の書き換える方法」をプレゼントしています!


「なぜか人生がうまくいかない…」
「自分が好きになれない、性格を変えれたら…」
「もっと人間心理について深く学びたい」

という方は、ぜひチェックしてみてください。

よくある自己暗示などとは違い、最短10分という短時間で変化を実感できます。

「幼いころからのトラウマがなくなった」
「モヤモヤとしていた悩みがスッキリした」

とご好評いただいています。

【さらに今だけ!特別プレゼント】
ジュンク堂など多数の大手書店で、売れ筋ランキング1位を獲得した西澤の著書
『凡人がお金持ちになるための10の秘密』を85ページ無料で読めるPDFもプレゼント中!

 

この記事の監修者

西澤さんプロフィール西澤裕倖
潜在意識に存在する【メンタルブロックを取り除くこと】を専門とする心理セラピスト。自身で発見した心のブロックの外し方を体系化して伝えている…プロフィール詳細はこちら

Facebook / Instagram / LINE / Youtube / Wikipedeia

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次