新月で願いを叶えるアファメーションの書き方5つのコツ！

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2023年4月12日

新月にアファメーションをすると願いが叶いやすいって知ってましたか？

この記事では新月で願いを叶えるための、5つのコツをお伝えします。

新月のアファメーションに関するルールや、避けるべきボンドタイム、今年の新月の日時など詳しくお伝えしていきますね。

ぜひ、新月のアファメーションで願い事を叶えましょう！

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新月のアファメーションで願い事が叶いやすい理由

月の引力のパワーを最も強力に借りられるために、新月のアファメーションの願いは叶いやすいと言われています。

月は昔から人間にとって身近なもの。満月には出産や事故が多くなったり、女性の体調の変化は月に左右されていたり。

月の満ち欠けは潮の満ち引きにも関係があり、それは月の引力のなせる業。人間の体も60%が水だということを考えると、影響を受けるのはごく自然なことのように感じます。

新月は満月が始まる特別な月。そんな月の引力のパワーを借りてアファメーションすると、願いが叶いやすくなると言われています。

新月のアファメーションには以下の3つのルールがあります。
これを外すとまた次の新月まで待たなければならなくなるので、注意して読んで下さいね。

新月が始まったばかりの時は、まだ月が欠けている状態。新月になり切ったら、アファメーションを始めましょう。

新月のパワーが残る48時間以内なら有効とされていますが、8時間以内がより効果的とされています。

アファメーション(自己宣言)の原則は、

です。

良い例：私は父の病気に有効な治療法を見つけることが出来ました。

悪い例：父の病気が心配なので、早く良くなりますように

アファメーションの原則をもっと詳しく知りたい方は『アファメーションとは?アファメーション3つの基本の方法とルール』の記事を参照してください。

願い事は10個以内にし、一つの願い事につき一文にして、箇条書きにしましょう。

一つの文章の中に2つ以上の願い事があったり、数が多すぎたりすると、効果が薄まると言われています。

ではいよいよアファメーションの書き方です。

紙は何でも良いですが、

書くという行為が大切なので、書き終わったら写メなどで保存し、新月が終わったら紙は捨ててしまっても大丈夫です。

ボンドタイムとは、新月や満月とは逆に、願い事や大切な決め事、交渉事はしないほうがいい時間帯のこと。アメリカの元レーガン大統領も、大切な会議はボンドタイムを避けていたそうです。

だからと言って、恐れおののくことはありません。ボンドタイムはゆったりと過ごし、自分の内面を見つめなおすことで、体調や感情を修復する時間とも言われています。
大切な決め事をせずに、リラックスタイムに当てると良いですね。

ボンドタイムに注意すべきこと

ボンドタイムは2日おきくらいにあるので、ここでは書ききれません。興味のある人は「ボンドタイム　早見表」などで検索してみてくださいね。

2022年の新月の日時をまとめました。